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川の流れに身を任せ
2007/12/11(Tue)
オンラインゲームのなかで人と関わり知り合い出会うのは常のことだけど。流れて離れてすれ違い…この世の浮世は水面に浮かぶ花の如し。
挨拶メールをもらえるのはわずかな人だけ。漂い揺れる朱の花は、華にして艶となりにけり。
再び冒険に行き交う人は好意のある故か。たとえ激流に流されようとも、時として定めのように交わりそれは親交と呼ぶ。
いつも出会える仲間は大切な友です。川の流れはゆるやかに、右へ左へ曲がりくねり、土地を知り、橋を知り、人の歴史を知る。
さらに誘ってくれる人などといえば希少な存在。日に鮮やかに輝く水の煌きがこの目に眩しく、たとえそれが束の間の一瞬であろうとも、記憶に焼きつくのはそれは遙かなる永遠…。
心まで気遣ってくれる人がいれば、人はそれに涙流すといいます。川は絶え間なく流れる。岩にぶつかり水飛沫をほとばしらせようとも、いつか岩を砕き、飲み干し大河となって激動のうねりをあげるのです。
毎日ともにいてくれる人がいるならば、わたしはきっと天にも昇るでしょう。岩清水より分け入る一滴は、泉となり川となり大河にもなろう。海の計り知れない大きさを知るのなら、水の一滴ですらもどれほど尊いものであるのかわきまえることでしょう。
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